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お歳暮を贈る時期

お歳暮は、年末に贈るものです。
当然、贈るタイミングは年末に届くように、という事になります。
よって、贈る時期は、年末より早めに、という事になるようです。

大抵、お歳暮を贈るタイミングとしては、12月の初旬〜中旬が良いとされています。
ただ、最近は何事も前倒しの時代。
11月中に贈るという人も増えてきているようです。

お歳暮の商品が店頭に並びだすのは、11月中旬辺りでしょうか。
この時期には、もう贈っている人もいます。
ただ、早すぎるのは少々考えものですから、やはり12月初旬辺りが一番望ましいでしょう。

お歳暮を贈る時期として、12月下旬若しくは年をまたいでしまった場合は、1月7日までに就くかどうかの確認を必ず行っておきましょう。
何故なら、1月7日を過ぎる場合は「寒中お見舞い」としなくてはならないからです、
やむを得ない事情によって、贈る時期が大きく遅れてしまった場合は、こういったことに注意して贈るようにしましょう。

もし贈るタイミングが遅れてしまった場合、もういいや、と思ってしまう事もあるかと思いますが、例え遅れてもお歳暮を贈るべきです。
遅れて贈るのと贈らないのであれば、前者の方が確実に良いかと思います。
もらう相手も、物を贈ってもらっておいて「遅い」という理由で不快感を示すなどという事はないはずです。
遅れた理由も特に明記する必要はありません。
ただし、寒中お見舞いという表記だけはしておきましょう。
これも立派なマナーです。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 10:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮を贈る相手の選別 その4

お歳暮を贈る相手の代表格といえば、やはり親戚という事になるでしょう。
親戚は、ある意味身内のようなものなので、優先順位的には後回しにしても良いという考えの方もいるでしょうが、一番縁が切れにくい間柄でもあり、できる限りは贈っておきたいところです。

とはいえ、親戚の多い家庭では、全ての親戚にお歳暮を贈っていては、家計が火の車になりかねません。
そういう場合は、全く贈らないほうが良いでしょう。

親戚へのお歳暮で、一番してはいけないのは、特定の親戚にだけお歳暮を贈らないという事ですね。
特定の親戚へ贈るというのは構いません。
お仕事を紹介してもらったとか、小さい頃からお世話になっているとか、理由は色々あるでしょう。
特にお世話になった親戚の方に対しては、感謝の意を示すべきです。
お歳暮という形であれば、それをしっかり表す事ができるでしょう。

ただ、他の親戚には贈っているのに、特定の親戚の方のみ贈らない、というのはマナー違反です。
つまり、仲間外しみたいな行為はあまりよろしくないという事ですね。
これは単純にモラルの問題、人間性の問題です。
特定の親戚に贈らないくらいならば、全員に贈らない方がまだ筋が通るというもの。
いくら親戚は身内だからと言って、筋の通らない行為は行うべきではありません。

お歳暮は日頃の感謝を込めて贈る物ではありますが、同時に社会的通念といった背景もあります。
常識ある行動を心がけ、立派な社会人であることを回りにアピールするというのも、お歳暮の役割なのです。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 10:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮を贈る相手の選別 その3

お歳暮は、必ず贈らなければならないという決まりはありません。
しかし、基本的に直属の上司や日頃からお世話になっている方々へ贈るのは、社会人としては当然の務めです。

その一方で、そういった風習に対して疑問を唱えている人も少なくないようです。
人に対しての感謝が半ば押し付けられている形になっており、それが果たして本当に感謝の意を示す事になるのかどうか、という考えですね。
それもまた正しいと言えます。
そういった思想を持っている方が社長であったり先生であったりする場合、その会社や教室では、あえてお歳暮を禁止しているところもあるようです。

また、職種の事情でお歳暮の受け取りを禁じているというところもあります。
裁判官などの、社会的に公平性を持続させておく必要のある職業がそうですね。
名目上は医者や警察官なんかもこの範疇に入るかと思います。
そういった職業の方に対して、お歳暮を贈るというのは、逆に失礼にあたります。
必ず事前に確かめておきましょう。

お歳暮は、ただ贈れば良いというものではありません。
その相手にとって、贈る事が最良なのか、という事を考える事が、一番の感謝の意を示す行為と言えます。
ですから、事情によって贈る事ができない相手に対しては、感謝の意を言葉にして贈る事が望ましいでしょう。
手紙などを贈ってみるのも良いのではないでしょうか。
感謝の言葉をしたためた手紙は、ものを贈る以上に相手に伝わるものがあるかもしれません。

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posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 11:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮を贈る相手の選別 その2

会社の上司以外で、お歳暮を確実に贈っておくべきなのは、仲人をしてくれた方です。
家族を持っている方ならば、当然仲人を引き受けてくれた方がいる事になります。
その人に対しては、常に敬意を表し、今現在家族が成り立っているのはその方のお陰だという感謝の意を毎年しっかり形にする事で、社会人として、あるいは人としての筋をしっかり立てられると言えるでしょう。

仲人を勤めて下さった方が直属の上司であれば、ある意味楽ですね。
お歳暮を贈る対象が一括されますから。
それが例えば恩師であった場合でも同様です。

恩師という間柄の場合、例えば小中高の担任の先生という場合は、とてもお世話になった場合、あるいは卒業後も家族ぐるみでお付き合いしている場合を除き、贈る必要はないでしょう。
というか、贈っていたらキリがありませんし、贈られる方もキリがありません。
なにしろ教師というのは、年に何十人もの生徒を見るわけですから、その教え子全ての家庭からお歳暮を贈られた日には、とんでもない事になってしまいます。

習い事をしている場合は、その先生に対して贈るというのは、非常に大事な事です。
もちろん、感謝の意を込めてという点も大事ですが、コミュニケーションの一環として、お歳暮を贈るという意味合いもあります。
日頃から親しくしている場合であれば尚更ですね。
習い事というのは、その分野の技術を教えてもらうだけでなく、精神面での修養であったり、人生観の確率であったり、交流であったり、人間力を養う場でもあります。
よって、その一環としてお歳暮を贈ることで、人間力を高める事にも繋がります。


posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 12:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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