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お歳暮の起源

お歳暮の起源
お歳暮とお中元Q&A


生きるお中元お歳暮 (淡交ムック―遊美シリーズ)

生きるお中元お歳暮 (淡交ムック―遊美シリーズ)

  • 作者: 山田 節子
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


お歳暮とは、年の暮れにお世話になった人たちに対して、感謝の意を示す為に贈り物をする風習の事です。
年末になると、お歳暮用の商品がデパートやスーパーに立ち並ぶようになり、これを見て「ああ、もう年末なのだなあ」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。

実際、家庭を持っている人、社会に出ている人にとっては、お歳暮はとても重要な事項です。
上司や恩師にお歳暮を贈らない事は、失礼にあたるというのが現在の社会の一般的な通念だからです。
とはいえ、元々お歳暮という風習は、そういったものではありませんでした。

お歳暮は元々、正月にご先祖様の霊魂を迎え、御魂祭のお供え物となる物を本家に暮れの間に届ける、というものでした。
しかし、それが今ではお世話になった人に贈り物をするという風習になっています。
先祖を鎮める行事が、何故このように変化したのでしょう。
それには、盆や暮れの時期に決済を行っていた商人達の風習が関係しています。
彼等は決済を行うにあたり、商売上お世話になった方々に対して贈り物をしていました。
これがそのまま現在の風習になっていったと言われています。

お歳暮は、普段お世話になっている人への感謝を示すという意味では、非常に意義のある風習です。
ただ、あまりに数が多過ぎると、家計を圧迫する事になりかねません。
その辺りの兼ね合いが非常に難しく、世のお母さん方はやりくりに相当苦労しているかと思います。
そういう意味では、結構悩ましい行事と言えるかもしれませんね。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 15:52 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮人気ランキング 食べ物部門

お歳暮を贈る際は、タオルや洗剤など、消費期限のない物を選ぶ人も多いようです。
ただ、やはり食べ物類が一番多いのではないでしょうか。
食というのは、万人が喜ぶもの。
そこで、食品に限定した貰って嬉しいお歳暮ランキングをご紹介します。

まずはgooのランキングから。
1位は意外にもハム・ソーセージです。
賞味期限が比較的長い食品という事での1位ということかもしれません。
とはいえ、ハムはお歳暮の定番メニュー。
この時期にしか食べない家庭も多いのでしょう。

2位は和牛。
一転してコテコテの生物ですが、やはりこれもこういった時期でないとなかなか食べられないというのが共通認識としてあるのでしょう。

3位はカニ。
冬場、そして高級品。
お歳暮に好まれる食品は、基本的に高いもの、というのがこの結果からわかります。

次に、高齢者向けの「STAGE」というサイトから、「50歳以上が選ぶ もらって嬉しいお歳暮」ランキングを見ていきます。

ここで1位に選ばれているのは、珍味、特産品。
さすがに50歳を越えると、大抵の食品は食べつくしているもの。
既にわかっているおいしいものより、まだ見ぬ珍しいものが良いという結果です。
珍しいものへの好奇心は、年を重ねても変わらないという事ですね。

2位はカニ。
一転して定番メニューです。
カニの場合、身を取り出すのに一苦労しますが、身が柔らかいので、食べやすいというのも理由の一つに挙げられるでしょう。

3位は和牛。
この辺りは、年齢に関係なく人気がある、という事でしょうね。

以下、お年寄りならではという食品としては、9位の米が挙げられます。
毎日食べるものなので間違いがない、というところでしょう



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 11:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮人気ランキング 贈ってあげたいお歳暮

贈ってもらいたいお歳暮ランキングでは、商品券やカタログといった自己セレクト型、お菓子やハムなどの食品が人気です。
では、逆に贈りたいお歳暮ランキングでは、どういった商品が上位にくるのでしょう。
gooの売れ筋ランキングを参考に、検討していきましょう。

まず、第1位は地ビールセット。
これは、地元の特産と人気の酒類である事を考慮すると、妥当な結果かと思います。
お歳暮も贈り物ですから、地域名産品が人気というのは頷けますし、値段的にも手ごろで贈り手としては贈りやすいのでしょう。

2位は鍋セット。
これは時期的な物ですね。
お歳暮を贈るのは年末年始ですから、この寒い時期には鍋が合うだろう、という事で買い求める方が多いようです。

3位は大間の本まぐろ。
まぐろも、この時期が旬という理由でしょう。
ただ、もらい手側からすると、生物はちょっと受け取りにくいというのが本音かもしれません。
この辺りに、贈り手ともらい手の意識の差が現れています。

4位にはフォンダンショコラ。
これは大きくお菓子と解釈して良いかと思います。
お菓子は、万人受けするのと、日持ちが良いということで、贈り手にももらい手にも人気があります。
もし相手方が甘いものが苦手でないのならば、有力なお歳暮用商品といえるでしょう。

このほか、ハム、ビールや焼酎、カニなどが上位に入っています。

これらから見える特徴は、贈り手としては時期を考慮しているケースが多いという事ですね。
寒い時期ならではの物が喜ばれるのでは、という意識が見えます。
一方、もらって嬉しいランキングには、そういった品はあまり見かけません。
もらう側からしたら、そこまで深く考えなくても良いという事なのでしょう。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 12:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮人気ランキング もらったら嬉しいお歳暮

お歳暮を贈る際、一体どういったものが喜ばれるか、悩む事もあるかと思います。
無論、相手方の好み、あるいは苦手なもの、といったところをしっかり考慮した上で選ぶ必要があるのですが、それを考慮した段階でも、選択できる商品は山のようにあるでしょう。
その中からどれを選べば喜ばれるかというのは、なかなかわからないものです。

そこで、利用したいのがインターネット上にあるランキングサイト。
お歳暮に関するアンケートを取っているサイトがいくつかあるので、その中から厳選して「貰ったら嬉しいお歳暮」のランキングを紹介します。

まずはgoo。
検索エンジンとして有名なこのgooの「もらったら嬉しい」お歳暮ランキングでは、ダントツで商品券が1位です。
夢がない結果ですが、これが偽りない気持ちなのでしょう。
2位も、カタログギフト。
これは、カタログを受け取り、そのカタログの中から好きな商品を選ぶという、最近流行のギフトタイプです。
この1位と2位に共通しているのは、自分で好きなものを選べるという点。
やはり、自分の好みのものは自分で選ぶ、というのが一番無難という事ですね。

次に、ライブドアのランキング。
こちらでは、カタログや商品券を押さえお菓子、ハム、洗剤が上位にきています。
お菓子はお子さんからお年寄りの方まで食べられますし、ハムはこういったときくらいしかなかなか食べられない、といった理由のようですね。

さらには、iMiリサーチバンク。
アンケートをウェブ上で頻繁に取っているサイトです。
ここのランキングでは、酒類が堂々の1位を獲得しています。
お酒好きの方にとっては、日持ちもするし、どうせ買うから出費が浮くしと良い事ずくめなのでしょう。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 12:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 受け取る場合その9

お歳暮を贈る場合、基本的にはどうしても現在お世話になっている方を優先する事になりますよね。
逆に言えば、かつてお世話になったが、現在は疎遠になっているという方に関しては、お歳暮を贈る事を止めた方が良いのか、という思いに駆られることもあるかと思います。
さほど親しくない相手からお歳暮が届くたびに、お礼の手紙を書いたり電話をしたりと気を使わせるのも、あまり好ましくないことといえます。
そういった場合、どうやって贈るのを止めれば良いのでしょう。
いきなりパタっと止めてしまうのも、失礼に当たるのではと思ってしまいますよね。

実際、前触れもなくいきなりお歳暮を贈るのをやめるというのは、礼を失している行為といえます。
相手方にしても、あまり良い気はしないでしょう。
そこで、少しずつ薄めていく、という手法が有効となってきます。

まず、お中元とお歳暮を贈っている場合、お中元のみを止め、暑中見舞いの葉書のみを出すようにします。
この年は、お歳暮は通常通り贈ります。
次の年は、お歳暮の金額を抑えます。
5,000円使っていた場合は3,000円くらいにすれば良いでしょう。
そして、次の年には寒中見舞いの葉書のみにする、といった形ですね。
段階を踏む事で、失礼のない止め方を行う事ができます。

生きているうちには、どれだけお世話になった方であっても疎遠になることはあると思います。
特に、血のつながりがない方に関しては、疎遠にならない方が珍しいでしょう。
その代わり、新しくお世話になる方も増えていきます。
そういった方々と上手く付き合っていくには、こういった事も必要となってくるのです。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 13:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 受け取る場合その8

お歳暮が自分の、または家族の元に届けられるというのは、非常にありがたい事です。
お歳暮は礼儀として、あるいはもっというと形式的な物として出すものであり、それは本当にまごころがこもっているかというのはわかりません。
とはいえ、少なくとも送り先の相手が礼を尽くした事には間違いなく、さらには出費までしてそれを贈っているわけですから、素直にありがたく受け取るのが通例です。

しかし、中にはどうしても受け取るわけにはいかないケースもあるようです。
例えば、自分が公的な立場を必要とされる職業についていたとします。
その際に、お歳暮を頂く事のできない相手方というものがどうしても出てきます。
そういった相手に贈って頂いた場合、どうすれば良いのでしょう?

一番無難なのは、まず配達業者の方が送ってきた時点で送り先、相手方の名前を確認し、その時点で受け取りを拒否するというものです。
もちろん、その際には配達の方に対して事情を説明して、持ち帰ってもらうようにしましょう。
そうする事で、その品は相手方に送り返されることとなります。

ただ、そのままでは失礼に当たります。
相手方が必ずしもその意図を解せず、再度贈ろうと試みたり、失礼な人だと思われる可能性もあるからです。
それを回避するには、お礼状を贈るべきです。
お気持ちは受け取りました、しかし立場上受け取れません、申し訳ありませんでした、といった内容のお手紙を送れば、ご理解いただけるかと思います。

配達業者から受け取ってしまった場合は、開封せずに送り返しましょう。
その際に説明を添えたお礼状を同封する事を忘れないように。

中には、頂いた物より高額な品をお返しに出して、暗に不本意なお歳暮だったとほのめかす手法もあるようですが、お金がかかる上に必ずしも伝わるとは限らないので、あまりお勧めはできません。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 17:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 受け取る場合その7

目上の方に出すお礼状は、当然堅い内容でしっかりした言葉遣いであることが大事です。
では、親しい相手、例えば中の良い親戚や、友達感覚でお付き合いして頂いている習い事の先生、家族ぐるみで付き合いをしているかつての恩師などに対しては、どういった文面のお礼状を贈れば良いのでしょう。

これに関しては、ある程度自由で良いかと思います。
特に区別せず、堅い文面でも問題ありません。
本来、お礼状というのは正式な感謝状といった感じで、外面を飾ったものです。
ですから、それをそのまま出しても、特におかしいと思われる事はありません。

ただ、友人のような感覚でお付き合いしている相手方に対しては、ある程度噛み砕いた、友好的な文章でも構いません。
さすがに普通にメールを送るような文体ではいけませんが、ちょっと笑わせたりするような内容で問題ないかと思います。

ただし、やってはいけない事が二つほどあります。
一つは、お歳暮の内容の否定です。
お歳暮は、相手方が自分のお金を払い、出してくれたものです。
いくら親しい間柄でも、それを茶化したりしてはいけません。
仮に自分にとってあまりありがたいものではなくても、その場ではしっかりお礼を記しておきましょう。
もし贈って欲しくない場合は、時間が経ってから、笑い話としてさりげなく伝えるのが好ましいでしょう。

そして、もう一つが、お歳暮の感想を書かないという事です。
さすがにこれをする方はあまりいないでしょうが……自分にとってお歳暮の内容が不本意の場合、あえて触れない人もいるようです。
必ずお礼を添えて、頂いたことに感謝の意を唱えましょう。

親しき仲にも礼儀あり、です。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 15:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 受け取る場合その6

目上の方へのお礼状は、基本的には言葉遣いを最重視しなくてはなりません。
また、文章構成も吟味すべきでしょう。

最初は「拝啓」から入り、寒さについて触れ、相手方の身体を気遣うのが好ましいですね。
その次に、早速ですがと断り、贈って頂いたお歳暮の内容について触れる事が望ましいでしょう。
お歳暮を贈った側からすれば、やはりどう思われているかが気になるところですよね。
あまり前置きを長くせず、その中身に対する感想を述べましょう。

もちろん、否定的な内容は論外です。
お礼状にそういった内容の事を書く方もいないでしょうが、たとえわずかしか否定的な内容を含んでいない言葉でも、使うべきではありません。
実際はあまり喜んでいなくとも、おいしいとは思わなくても、嬉しかった、美味しかったと返すのがマナーです。

お歳暮の内容に触れた後は、近況など一言二言述べてみましょう。
情景が浮かぶような文であれば、喜ばれるかと思います。
そこで上手く贈って頂いた品と絡められれば最高ですが、そこまでは必要ありません。

後は、定型文に沿った締めの言葉で締めくくれば、それで大丈夫です。
一度読み直してみて、おかしな箇所がないかを確認しましょう。
怪しいところはしっかり調べて修正すべきですね。
まるでテストか何かを受けているような感覚になるかもしれませんが、実際それくらいの心づもりで良いかと思います。

目上の方に対して出すお礼状は、言葉遣いに間違いがあってはいけません。
言葉遣いのミスを決してしないよう注意しましょう。


posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 03:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 受け取る場合その5

お歳暮を贈って頂いた場合、そのお礼に悩む方も多いでしょうが、基本的はお礼状を送ることで、礼を尽くす事になるので、送り状を送るのが一番好ましいと言われています。
相手に気を使わせず、尚且つ感謝の意を言葉にしてはっきりと伝えられるのですから、相手にとっても嬉しいですし、自分にとって便利なもの。
それがお礼状です。

ただ、いくらお礼状が感謝の意を込めているといっても、その内容が無礼ではどうしようもありません。
また、せっかくとても感謝しているのに、それを文面で上手く伝える事ができなければ、勿体無いことだといえるでしょう。
お礼状はただ贈るだけでなく、どれだけ感謝の意を伝えられるか、ということが重要なのです。

では、どうすればお歳暮に対しての感謝の意が伝わるのでしょう。
まず、目上の方に対してのお礼状を例にご説明します。

お礼状は、基本的には形式的な文面が蔓延っています。
例えば、インターネット上。
例えば、書籍。
お礼状の書き方というのは、探せばすぐに出てくるでしょう。
こういった物を、参考にするべきです。

というのも、目上の方に対しては、まず言葉遣いや文体が重要だからです。
特に年配の方の場合、まずそこを見ます。
そこで失礼があると、たとえ感謝の意を示している内容だとしても、礼を失しているとう受け取られても仕方ありません。
万が一の間違いがないよう、あえて定型文を使用するのも間違いではないのです。

ただし、後半部は必ず自分の言葉を添えましょう。
全て丸写しではあまりに無礼です。
あまり敬語に自信がない場合は、その敬語があっているかどうか、やはりインターネットや書籍で調べましょう。


posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 17:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 受け取る場合その4

お歳暮を頂いた場合、通常であれば、品物を返す必要はありません。
感謝を綴ったお礼状を送れば、それで十分です。
しかし、何事にも例外はあります。
目上の方に頂いた場合です。

普通、お歳暮は目上の方に対しては、贈る側に回りますよね。
自分が贈らず、相手方からだけ贈られてくるというケースはかなりレアです。
よほどケチっている場合、あるいはお歳暮というものに対して造詣の無い場合で無い限り、滅多に起こる状況ではありません。
しかし、稀にですが、例えば恩師の方や、かつての上司の方から不意にお歳暮が届くというケースはあります。
また、結婚した場合や、何かお目出度い、お祝い事をしてもらえるような状況の場合、それを兼ねてお歳暮を贈るということもあり、そういった場合には普段お歳暮のやり取りをしていない方々から頂く事もありえます。
そういった際に、自分が贈っていない明らかな目上の方から頂く事もあるでしょう。

この場合は、品物でお返しをする方が好ましいでしょう。
もちろん、お礼状だけでも礼を失した事にはなりません。
しかし、元々上司や恩師に対してはお歳暮を贈るもの。
そこでお礼状だけで済ませるというのは、なかなか難しいかもしれません。
品物を贈った方が、精神的にも好ましいでしょう。

ただし、こういった場合は、お歳暮の御返しとして贈る事は礼に反します。
理由は、気を遣わせてしまったと思われないためです。
この場合は、贈って頂いてすぐに返すのではなく、しばらくしてから「寒中見舞い」「御年賀」といった形で贈るのが基本です。
額としては、大体贈って頂いたものの半額程度が好ましいとされています。


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お歳暮におけるマナー 受け取る場合その3

自分がお歳暮を贈っていない相手からお歳暮を頂いた場合、お返しをしようかと考える方が多いかと思います。
当然ですよね。
相手が仕事上の部下であるなど、明らかに自分が目上の場合だったらまだしも、親戚の方などから頂いたままでいるというのは、気まずさも出てきますし、申し訳ない気持ちになるでしょう。

筆不精であまり年賀状を出さない人でも、いざ頂いたとなると、慌てて筆を取りますよね。
それと同じで、お歳暮も頂いたらすぐにお返しをするかというと、実際にはしなくても良い、というのが正解です。

頂いた物に対して、品物で返すというのは、礼儀を遵守しているようで、そうとも限りません。
というのも、相手方が気を使うからです。
自分が送ったばっかりに、気を使わせてお金まで使わせてしまった……と、そこまで考える方が何処までいるのかはわかりませんが、そういう感情を抱く人がいる事は事実です。
それが果たして礼儀を尽くしたと言えるかというと、疑問の残るところです。

では、どうすれば良いのでしょう。
答えは簡単です。
お礼状を出せば良いのです。
お礼状を出す事で、感謝の意を示し、礼を尽くせば、それで問題ありません。

お歳暮とは、感謝の意を示す贈り物です。
よって、感謝に対しては感謝で返す。
これこそが礼儀と言えるでしょう。
品物である事、品物の値段は、あくまでもその形態の一つ。
品物に対して品物を返さなくてはならないという事はありません。
むしろ、送っていただいた物の感想などを添えたお礼状の方が喜ばれる事も少なくありません。

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お歳暮におけるマナー 受け取る場合その2

お歳暮が送られてきたら、まずは中身を確認しましょう。
包装だけ取って、箱を確認する、というだけではダメです。
しっかり中までチェックしましょう。
確認のお電話を頂いた際、「〜が3個も入っていました。ありがたく使わせて頂きますので」と具体的な報告を添えたお礼を言えば、その感謝具合がしっかり相手に伝わるかと思います。
これも礼儀の一つです。

また、届けられた品が傷んでいないかもチェックすべきでしょう。
こわれものであった場合はひび割れ、生物である場合は腐臭といったものをチェックし、傷んでいないかどうかをしっかり確認します。
これは、頂いた物に対してお礼をいう際に複雑な気持ちで行ってしまわないようにする為です。

万が一傷んでいた場合、あるいは不良品の場合は、発送元に連絡し、正常な商品に取替えてもらいましょう。
基本的に、贈られてきた品が不良品などの問題のあるものであった場合は、送り先か配達業者の責任です。
どの時点で傷んだかは不明の場合もありますが、ほぼ送り先に連絡する事で解決することではあります。

問題は、送ってくださった方に対しての対応です。
仮に頂いた品に問題があった場合、決して報告はしないで下さい。
親しい間柄であっても、すべきではありません。
非の無い、しかもお歳暮を贈ってくださった相手に対し、不良品だったなどという報告をする必要は全くありません。
取り替えてもらった後の報告も不要です。
お歳暮が届いた旨と感謝の気持ちだけを伝えるようにしましょう。



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お歳暮におけるマナー 受け取る場合その1

お歳暮を贈る場合のマナーを考えるのは当然ですが、受け取る際にもマナーはあります。
お歳暮を受け取る機会は年齢を重ねるごとに増えていきますが、最初にそれを覚えていないと、後々沢山の方に対して礼を失した行為をしてしまう可能性もあります。
必ず、お歳暮を贈る機会にお歳暮が贈られてきたときのマナーも併せて覚えておきましょう。
そうする事で、お歳暮に関する様々なマナーをしっかり学ぶ事ができます。

まず、お歳暮が贈られてきたときの最初のマナーです。
それは、送られてきたお歳暮の中身をすぐにチェックする事です。
お歳暮は、沢山送られてくる家庭だと、どうしてもあけるのが億劫になり、後でと考えてすぐには開封しないケースが多いようです。
しかし、それはマナー違反になります。

というのも、送られてきてすぐに確認の電話が掛かってこないとも限らないからです。
もしそのようなケースになった場合、どうしますか?
「届いたけどまだ開けていない」と正直にいったとしましょう。
それは、「あまり興味が無いから開けていない」と取られても仕方のない答えです。
かといって、「まだ届いていない」と言えば、それは相手が予定を間違えたか、送り先の配達業者が遅れているという誤解を与える事になります。
いずれにしても、決して良いことではなく、マナーを失しています。

お歳暮が届いたら、まず中身をしっかり確認する事。
そして、その中身がどのような品なのかを把握する事。
それが、最初のマナーとなります。
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お歳暮におけるマナー 届いたかどうかの確認

お歳暮を贈る場合、万が一相手に届かなかったら、ということを考えた事はあるでしょうか?
あまりない、という人が多いのではないでしょうか。
日本の配達事業は非常に優秀で、郵便局に問わず、様々な配達業者がある中で、配送自己というのは極めて少ないというのが現状です。
よって、心配するのがおかしいという認識が一般的かと思います。

ただ、仮に事前にお歳暮を贈る旨を伝えている場合は、さすがに話が変わってきます。
万が一相手に贈られなかったなどという事になると、相手としてはあまり良い気がしないでしょう。
また、事前に通達した日時と違う時に送られた場合などもそうです。
いくら日本の配達業者が優秀とは言っても、予定通りに配達物が届かないというケースがそれほど珍しくはありません。
そういった場合でも、確認が必要となる事があるでしょう。

こういった状況で、お歳暮を贈った相手から何のリアクションもない場合、不安を覚える事もありますよね。
配送予定日を過ぎても音沙汰がないとなると、確かめたくなるのが人情というものです。
しかし、相手に対して「お歳暮は届いたか」と直接尋ねるのは、お礼を強要しているようであまり気が進まないという方も多いでしょう。

こういう場合は、配達を依頼したデパートや郵便局に問い合わせるのが一番です。


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お歳暮におけるマナー 特殊な時期の場合

お歳暮というと、基本的には感謝の意を示す為の物なのですが、年末年始の時期に贈る事から、どこかお祝いという印象を抱いている方も多いのではないでしょうか。
それ故に、贈る相手が特殊な状況にある場合、果たして贈って良いのかと悩む事も多いそうです。

例えば、贈る相手が喪中の場合。
当然、こんな時期にお祝いを贈るなんて事は非常識極まりない行為です。
ここで、お歳暮を贈るべきかどうか悩むという状態が発生します。
また、自分のところが喪中であるというケースでも、果たして今の状況でお歳暮を贈って良いかどうか悩む、というケースもあります。

実際、難しいところではあります。
喪中にお届けものがあった場合、そのお返しやお礼にまで頭が回らないのでは、というふうに気を遣う事も考えられますし、相手方もお礼を言いにくいのでは、と考えるのは、自然な事といえます。
果たして、喪中にお歳暮を贈っても良いのでしょうか?

結論からいうと、贈っても問題はありません。
まず前提として、お歳暮はお祝いではありません。
この観点からは、失礼に当たるという事にはなりませんので、問題はないでしょう。

ただ、お歳暮に限らず、贈り物の原則は「相手の事を考えること」です。
もし相手方が四十九日前後の時期であったならば、贈り物をするとかえって煩わしさを与えてしまう事になりかねません。
相手方にとって迷惑になると判断した場合は、贈るのを控えるという事も重要です。

また、中にはお歳暮をお祝いと勘違いしている方もいるようなので、余計な摩擦を避けたい場合は、寒中見舞いという形で贈ると良いでしょう。
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お歳暮におけるマナー 送り状

お歳暮を贈る際、まずあらかじめ送り状や挨拶状を送るという風習があるようです。
ただ、これは一長一短です。
まず、メリットは、相手に対してお歳暮を贈った事を報せる事で、あらかじめ受け取りやすくできるという点です。
特に、忙しくて家を開ける事の多い方の場合、いつお歳暮が届くというのがわかっていれば、受け取りやすくなるでしょう。

また、生物を送る場合は、あらかじめ伝えておく事で、夕食のスケジュールも立てやすくなるでしょう。
壊れ物の場合ならば、それを伝えておけば、お歳暮が届いた際に誤って割ってしまう可能性もかなり少なくなります。

ただ、送り状が送られてきた場合、相手はどう思うか、という点で、デメリットが発生します。
「こっちはこういうものを贈りましたよ」という主張に思われてしまうと、やや押し付けがましい印象を与えてしまうでしょう。
それだけではなく、暗にお礼を要求されている心持ちになる方も必ずいます。
そういった場合、決して良い印象をもたれる事はないと考えてください。

こういった風習は、高齢者ほど好みます。
相手の事を考えないというのは言いすぎですが、どうしても形式にこだわってしまい、そこさえ満たしていればそれで良いという考えが昔の日本には強く根付いていました。
それは本質から外れる行為なのですが、そういう教育をされている以上、仕方のないことと言えます。

ですから、もし年配の方からこういった送り状をもらった場合は、あまり深く考えず、御礼の電話を入れるくらいで問題ありません。
逆に自分が送る場合も、あまり深く考えないで送り状を出して良いかと思います。
若い方同士であれば、メールで済ませても問題ないでしょう
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お歳暮におけるマナー 表書き

お歳暮の品を決め、いざ贈るという時、その表書きについてどうすべきか悩むという方もいるのではないでしょうか。
既に出し慣れている方なら問題もないでしょうが、お歳暮を贈るのが始めてという方の場合は、普段の贈り物どおり書いて良いのか、お歳暮特有の表記があるのかで悩む事でしょう。

基本的には、そう難しく考える必要はありません。
贈る相手にもよりますが、表書きが常識と少し違うからといって、それを失礼と受け取る人もまずいないでしょう。
そこまで形式にこだわる日本人も、最近では減ってきています。
それは悪い事でもありますが、良い事でもあります。
礼儀のあり方が変わってきているといっても良いでしょう。

ただ、いくらそういった現状であっても、例えば上司に対して送る場合などは、できる限り正しい表書きをしたいと考えるのも、また人情です。
贈り物をしておいて、上司から「できない奴だ」と思われるのは、あまりに理不尽ですしね。

お歳暮の表書きは、相手方に届く時期で少し変わります。
それにまず注意しましょう。

12月中に届く場合であれば、「お歳暮」で問題ありません。
「お」を「御」とすると、更に引き締まるでしょう。
ただ、1月にずれ込む場合、松の内(関東では1月7日、関西では1月15日までの事)までならば「御年賀」「御年始」といった表書きをします。
そして松の内以降になった場合は、「寒中お見舞い」という表記を行います。

表書きは、そこまで神経質になる必要はありません。
ただ、適切な表記ができれば、身だしなみがしっかりしていると判断される事には繋がるでしょう。
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お歳暮におけるマナー 贈る品その2

お歳暮は、相手が望まない物は基本的に贈るべきではありません。
ただ、相手によっては、その人、あるいは家庭が望まない物というのがわかり辛いこともあるでしょう。
そういう場合は、できる限りお歳暮として贈るべきでない、お歳暮にふさわしくない物という物を除外するというのが、マナーと言えます。
では、お歳暮として贈るべきではない品物とは、一体どういった物でしょう。

まず、お酒の類は控えたほうが良いでしょう。
よくお歳暮のセットにはビールの詰め合わせなども売られています。
実際、お酒が好きな方からしたら、これほどうれしい贈り物はないでしょう。
しかし、お酒は万人が飲める物ではありません。
もし相手の事をよくわからないという場合は、控えたほうが無難でしょう。

同様に、糖分や塩分が高い物も控えるべきです。
贈る相手がどのような健康状態かわからない場合、健康に影響を及ぼす品はやめておいたほうが良いでしょう。
また、同じく食品ですが、生鮮食料品も控えた方がいいかと思います。
よくお肉や魚介類をギフトとして贈るケースが見られますが、一人暮らしで料理をしないという人も多くいます。
当然、宝の持ち腐れとなります。
また、生鮮食料品は日持ちしないので、郵送まで時間が掛かる地域だと、届いたときにはもう賞味期限まで後ちょっと、ということもありえます。
それも、不親切と言わざるを得ないでしょう。

また、靴下などの足回りの品も、やめておくべきです。
これは、「踏み付けにする」という意味合いに受け取る人がいるからです。
結婚式などでもそうですが、こういった点を注意しなければならないのは日本ならではの伝統かもしれませんね。
posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 12:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー 贈る品その1

お歳暮を贈るにあたり、してはいけない事。
それは、相手の嫌いな物、使わない物を送るという行為です。

例えば、一人暮らしの上司にお歳暮を贈るとします。
その際、何を送るか悩み、それなら高い物がいいと判断し、カニを贈ろうと考え、ゆうパックで贈りました。
しかし、上司はカニアレルギーだった……などという事は、実際よく見かける例です。

高価な物ならば失礼にはならないだろう、定番なら大丈夫だろうという安易な考えで物を贈るのは、礼を失していると言わざるを得ません。
好意の押し付けであり、迷惑行為とも取られかねません。
最低限、贈る相手が何を望んでいるかまではいかなくとも、何を嫌っているか、何が苦手なのか、といった事に関しては、あらかじめ確認をしておきましょう。

ベジタリアンの方に和牛を送っても仕方ありませんよね。
自炊しない家庭に食用油を送っても、意味はありません。
甘い物が苦手な人にお菓子の詰め合わせを送るなど、嫌がらせとしか思えません。
こういった事だけは、避けるようにしましょう。

お歳暮は、ある程度贈る品が限定されています。
ギフトセットとして陳列される商品も、似たようなものが多いですよね。
その中で、万人が喜ぶものとなると、まずないと考えてください。
誰にも害にならないであろうタオルや石鹸なども、それらのお歳暮やお中元を多くの方からもらう家庭では邪魔になるだけです。

何事も、定格に考えるべきではないのです。
贈る相手の顔を思い浮かべ、その相手が何を欲しているかということを考える。
これが、お歳暮を送る上での一番のマナーです。
posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 14:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お歳暮におけるマナー

お歳暮を贈るにあたって、ただ物を贈ればいい、と考えている人は意外と多いようです。
実際、贈ることに意義がある、というのには一理あります。
例えそれほど高価なものでなくても、お歳暮を贈ったという行為が誠意とみなされますし、それ自体はなんら間違いではありません。

しかし、何事においても礼儀、マナーは存在しているものです。
それはお歳暮であっても例外ではなく、むしろお歳暮は数多くのマナーが存在しているといっても過言ではないでしょう。
もし、それらのマナーを無視し、本当に「ただ贈っているだけ」ということになれば、逆に失礼にあたるなど、相手から不快に思われることも少なくありません。
せっかくお金を出して贈っているというのに、悪く思われるだけなんて、ナンセンスとしか言いようがありません。
自分にとっても相手にとっても不幸です。

では、お歳暮におけるマナーとは、一体どういうものなのでしょう。
いくつかご紹介していきます。

まずは、贈る相手の事を考えること。
これが第一です。
まず、贈る相手がお歳暮をどう思っているか。
中には、お歳暮を受け取ることが、かえって気を使うので苦痛だ、という人もいます。
そういう人に対してお歳暮を贈るというのは、失礼にあたると考えましょう。

一度目は致し方ありません。
ただ、その反応をしっかり確認しておく必要があります。
明らかに迷惑そうだったら、次からは贈るのを控えましょう。
また、周りからその人がお歳暮をどう思っているかを聞いておくのも良いでしょう。
決して独りよがりにならないようにする必要があります。



posted by お歳暮 お中元 記録の細道 at 11:00 | Comment(0) | お歳暮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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